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| サイズ | 約9.5ミリ-10ミリ×20珠前後 手首回り約16.5cm |
| 原産地 | アフガニスタン |
| 商品説明 |
こちらはラズライトという名前の石で、和名を青金石といいます。 ラズライトはラピスラズリの主成分となる鉱物で、瑠璃色が特徴の天然石です。 様々な濃淡のブルーで彩られた、独特の混ざり合ったドットのような模様はまさに自然のアート。 どれも異なる表情なので、ブレスレット一つ見てもとても面白いです。 そしてこちらは激安価格なので、大変オススメです。 【意味合い・云われ・伝承等】 アフガニスタンのバダフシャーン（バダクシャン）地方サーレサン鉱山にて1968年に発見されました。 サーレサン鉱山は、最高級のラピスラズリやソーダライトの産出地としても有名で、青系の美しい鉱物が多く採れる鉱山です。 ソーダライトとともに産出されることも多いため、ソーダライトグループであると誤認されやすいのですが、別物になります。 ラピスラズリの主成分でもあるラズライトを含むことで青い色を発します。 ラズライトの語源は、ドイツ語のlazurstein（青い石）です。 天藍石も同じくラズライトといいますが、青金石はLazurite、天藍石はLazuliteと書き、全く異なる鉱物です。 ※天然石ですので細かなカケや凹み、歪な部分やクラックなどがある場合があります。 ※出来る限り自然な色みになるよう撮影を心がけておりますが、お使いのディスプレイ環境によって表示される色みに差が出る場合があります。ご了承下さい。 ※ブレスレット、連商品は一連状態での仕入れとなっておりますので歪な珠が含まれていることがあります。 ※サイズは目安です。細かな誤差が出る場合があります。ビーズ石の製造上の仕様ですのでご了承下さい。 |
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