| 商品説明 |
素材コットン100%ペンデュラムマット（ダウジングチャート記載）が入荷しました！
ダウジングの個人的な感情に影響されることなく、中立的かつ落ち着いてダウジングすることも役立ちます。
チャートを上手に使うためには、心を込めてダウジングすることをお勧めします。
※下記の使用方法は、あくまでも弊社での推奨になります。 お客様それぞれの自由な解釈による使用方法で構いません。
※サイズは目安です。 細かな誤差が出る場合があります。
※海外製造された輸入品ですので、細かなキズはご了承ください。
※出来る限り自然な色みになるよう撮影を心がけておりますが、お使いのディスプレイ環境によって表示される色みに差が出る場合があります。 ご了承ください。
【使い方】
記載内容
【YES】はい
【NO】いいえ
【MAYBE】たぶん
【REPHRASE】わからない(質問を別の言葉で言い換えて)
ステップ1：ペンデュラムの持ち方
左右どちらの手で構いません。やりやすい方の手で。
持ち方は親指、人差し指、中指の３点持ちか、親指、人差し指での２点持ちが良いようです。
一番リラックスできる姿勢で行いましょう。
ステップ2：センターポジション
ダウジングを始める前に、ペンデュラムの先をセンターに合わせます。
この時、微力に震えているか真っ直ぐ止まっているかなど、個人でそれぞれ違うようです。
ステップ3：Yes・No・Maybe・Rephraseの揺れの確認
Yes
正面から見て横揺れするイメージをし、故意的に振り子を横に揺らします。
その際もイエス、イエスとイメージしながら行ってください。
No
正面から見て縦揺れをイメージをし、故意的に振り子を縦に揺らします。
その際もノー、ノーとイメージをしながら行ってください。
Maybe
正面から見て右斜め揺れのイメージをし、故意的に振り子を斜めに揺らします。
その際もたぶん、たぶんとイメージをしながら行ってください。
Rephrase
正面から見て左斜め揺れのイメージをし、故意的に振り子を斜めに揺らします。
その際もわからない、わからないとイメージをしながら行ってください。
ステップ4：YESかNOか、すでに答えがわかっている質問をして、ペンデュラムが正しいサインを出してくれるかどうかを確認します。
正確なサインが出ましたら、知りたいことや悩みを質問してみましょう。
使用方法まとめ（例）1）センターポジションに合わせる
2）質問をする
3）答えが明確になるまで続ける
4）ひとつの質問が終わるごとにセンターポジションに戻してから次の質問をする
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