商品説明

Name: 正規品 日本銘石協会 神居古潭 勾玉 縦約20mm×横約14mm 1個売り Ｓサイズ 深緑の風格が宿る伝説の石 厄除け・浄化 証明書付属 北海道産
SKU: tn-311892-p
Price: 5999 JPY
Availability: OutOfStock

サイズ・重さなど

約20mm×横約14mm

産地・原産国

北海道

グレードなど

名称など

神居古潭

商品説明

皆様のご要望にお応えして、日本銘石協会から厳選された国産勾玉を入荷！
お得な価格でお届けします！

神居古潭（かむいこたん）

「神居古潭（カムイコタン）」とはアイヌの言葉で「神々の住まう集落」を意味します。
霊力のある土地で、古来より信仰が集めていました。
アイヌが特別な場所として、神聖視していたこの神居古潭の石で、ストーンサークルを作り、神々に日々の感謝の祈りを捧げていました。

石からのエネルギーを感じやすい人にも人気のある銘石です。
一億数千万年前に火山活動の元に生まれ、深緑と黒と白の色味と味わい深い光沢が魅力で、原石のままで美学されてきた歴史のある美しい石です。
北海道の大自然の中で育まれた大らかな雰囲気が漂う風格があります。
日本の人気アニメでも、特別な地として描かれて注目を浴びた土地です。

【意味合い・云われ・伝承等】
・厄除け
・浄化
・危機回避

【勾玉について】
日本古来のアクセサリー「勾玉（まがたま）」
三種の神器の1つとして、とても有名な「勾玉」は、くの字に曲がったアクセサリーで、首飾りとして広く使用されてきました。
勾玉にはさまざまな信じられた効果があり、魔除けや厄除け、縁結び、安産、幸運をもたらすと考えられており、お守りとしても広く用いられてきました。
古代の日本では、勾玉は単なる装飾品以上の意味を持っており、霊的な力を持つ祭具としても非常に重要視されていました。
そのため、祈りや呪術の儀式においても使用され、神聖な存在として扱われていました。
古代日本において、人々の信仰心や精神性を表す象徴的な存在でもありました。

ご注意事項

※天然石ですので細かなカケや凹み、歪な部分やクラックなどがある場合があります。
※出来る限り自然な色みになるよう撮影を心がけておりますが、お使いのディスプレイ環境によって表示される色みに差が出る場合があります。ご了承下さい。
※サイズは目安です。細かな誤差が出る場合があります。
※色みや内包物の割合などには個体差があります。

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