ペタライト ペンダントトップ
別名【天使の石】と呼ばれる、ペタライトペンダントトップ。 ペタライトは和名で「葉長石」と言い、1800年に発見された鉱物で、ペタライトという名前はギリシャ語の【葉】という意味のpetalonからきています。 1817年にこの石からはじめてリチウム元素が発見された事でも有名なようです。 この石は、名前の通り破片が葉っぱのような形をしているのが特徴で、カラーバリエーションは透明や白、ピンク色や黄色などがあります。 また、ペタライトは土鍋づくりにも使用されており、材料にペタライトを混ぜることで耐熱性が上がり、直火にかけても割れにくくなるという用途もあるそうです。
無色で超透明なペタライトにスクエアカットが施され、シンプルながらも品のあるペンダントトップです。 次回入荷未定の限定商品です。
【意味合い・云われ・伝承等】 「天使の石」とも呼ばれ、パワーストーンとしてやニューエイジ系の人たちに人気の石で、瞑想時には第六チャクラを刺激し自己の守護などにも作用する石とされています。 身に着けることにより陰陽のエネルギーのバランスを整えたり、内分泌系の調和をもたらすなど細胞や目、筋肉、腸に作用するとも云われています。
・ネガティブなエネルギーを浄化 ・直感力、判断力が増す ・精神的な強さ、優しさ
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